誉の日記的物語

日記がてら書きたい事を好き勝手に書いています。 小説を書いており面白い小説がかけるようになりたいと、構成などはちゃめちゃですが書いてます。 読んで頂けると嬉しいです。どんな事でも意見貰えると助かります。

氷点下20°…缶チューハイの名前みたい

今日はやけに冷える。

ストーブの前から離れる事ができずに部屋の温度計に目をやる。

「20°あるんか…いつもとかわらんなぁ」

部屋に居ながらダウンジャケットを羽織、熱いコーヒーで血液を温めながら手巻きのタバコを巻き一服する。

紫煙が部屋の中で、まるで空に浮かぶ雲のように漂っている様をぼぉっと眺める。

 

煙が漂う光景を見ると、実家の光景をいつも思い出す、何故かはわからない。

 

テレビでは厳しい寒さが週末に来ると言っている。

氷点下20°…もはや寒いとか言うもんではないな。

 

だから今日も冷えこんでいるんだな。

 

厳しい冬も中盤。でもここから長いのが冬なんだよなぁ。

冬は好きだし、夏の暑さを思うと全然いい。

 

春が来るのを季節の流れに身を任せのんびりとこの季節を楽しもう。

 

久々におかんに電話した。

酢の物の作り方を聞くためだ。

元気だったので安心。

酢の物簡単で凄く美味しかった。

 

ふとおかんへの手紙をすこし視点を変えて書いてみようと思う。

 

次は物語では無いけれど、書きたい物ができたので次はそれでいってみよう。

 

また暇潰しにでも読みに来て頂ければ幸いです。

 

しかし、よく冷える。