誉の日記的物語

日記がてら書きたい事を好き勝手に書いています。 小説を書いており面白い小説がかけるようになりたいと、構成などはちゃめちゃですが書いてます。 読んで頂けると嬉しいです。どんな事でも意見貰えると助かります。

大雪…置き去り…

北極から猛烈な寒波が襲来。

そりゃあ寒い。

雪かきしてるそばから振り替えると真っ白…

「今そこやったやん」

明日もきっと朝から戯れる事になるだろう。

 

今日はバス停へある人を見送りに行き、猛烈な雪の中待ってました。バス来ない…

まぁ定刻をいつも10分は過ぎるしこの雪だから仕方ないか。

いつもの見慣れたバスが来た。

「気をつけて」

そう見送ったつもりだった…

「ん?」

バス止まりません…走ります…信号に捕まってくれたバス、扉を叩いて開けてもらいなんとか乗り込めた。

バスの運ちゃん、無言無表情。

食べ物で言ったら無味無臭。

 

まぁ何はともあれ無事に見送りできたので良かった。

なんだったんだろうあの人。まるでターミネーター。

 

ひとまず今日のイベントは終了。

さぁ文字文字。