誉の日記的物語

日記がてら書きたい事を好き勝手に書いています。 小説を書いており面白い小説がかけるようになりたいと、構成などはちゃめちゃですが書いてます。 読んで頂けると嬉しいです。どんな事でも意見貰えると助かります。

ぷらぷらと

今日は雲1つない快晴、風は強くときおり降り積もった雪が舞い上がりキラキラと美しい。

昨晩は所によっては暴風雪と穏やかではなかった。築50年の老いぼれには少々堪えたらしく夜中中軋む音が響く。おっとっと…なんて声が聞こえてきそうな。

外は昨日の雪が5cm程あるだけで大した事はなかった。

散歩がてら用事をしに外をぷらぷらと歩く。それほど寒くもなくとても気持ちがいい。

こういう日は外に出て太陽を浴び体内のホルモンを調整し頭をスッキリさせるのに調度よい。

突然カツ丼が食べたくなったので近所のスーパーで購入し家へ帰る。

あれ程食べたかったはずなのに半分も残してしまった。

極度の少食なのだが、ここの所更に胃袋が縮小しているのを感じた。今晩もカツ丼になった瞬間だった。

 

今日もまた文字の中へと溶け込んでいこう…