誉の日記的物語

日記がてら書きたい事を好き勝手に書いています。 小説を書いており面白い小説がかけるようになりたいと、構成などはちゃめちゃですが書いてます。 読んで頂けると嬉しいです。どんな事でも意見貰えると助かります。

車の悲鳴

キュルキュルベルトが鳴いてます。
オイルでなんとかなるのだろうか、ベルトの交換が必要なのか、ほとほと手のかかる相棒なのです。

古い車で雨の日には社内に涙を流し、パワーウィンドウは不機嫌で閉まってくれない事もしばしば、ここの所は悲鳴まで…
手のかかる相棒だからこそ愛着もわく、むしろ家族だと思っても大袈裟ではない程大切な相棒。

専門的な知識もスキルも無いため車の病院へ今度連れていこう。

マービーいつまでも、どこまでも連れていってくれ…