誉の日記的物語

日記がてら書きたい事を好き勝手に書いています。 小説を書いており面白い小説がかけるようになりたいと、構成などはちゃめちゃですが書いてます。 読んで頂けると嬉しいです。どんな事でも意見貰えると助かります。

良い事なのですが上手く対応できてません

えっと、ひとまずありがとうございます&すいません。

何が?ですね。

 

3日前ぐらいに突然読者登録して頂いた方の数が元の数の5倍になってます…なぜですか?

でも、理由はどうあれ、ありがとうございます。

何も出ませんよ?いや、出せませんかな。

文字の羅列ぐらいしか提供できません。

 

可能な限り目は通すのですが、離れられなくなるのでちゃんと対応できてないと思います。ごめんなさい。

 

ツイッターも手探りでやってます。

文字書きたいだけなので。

いいね、とか、リツイートとかありがとうございます。

それについても何も返せる物が無くてすいません。

 

自分勝手に自己満足で良いと言って下さった方もおられました。ありがとうございます。

 

そのつもりですが、色々して下さる事に何もアクションしないのは自分の性格的にできません。

ただ、そればかりに時間を使う事は本来の目的とも違うのでそれもできません。

 

なのでこうしてまた文字に命を吹き込んで、文章という力を借りて少しでも伝わればと思って書いてます。

 

そもそも目に触れるかどうかもわかりませんがそんな事はどうでもよいのです。

 

ボタンを押す時間を自分のために使ってくれた読者の方々へ敬意を込めて。