誉の日記的物語

日記がてら書きたい事を好き勝手に書いています。 小説を書いており面白い小説がかけるようになりたいと、構成などはちゃめちゃですが書いてます。 読んで頂けると嬉しいです。どんな事でも意見貰えると助かります。

顔が見えないからこその温かさ

ブログでつらつらと文字を走らせて15日。

色んな方がコメントをくれてそれに目を通す事から1日始まる。

 

顔が見えないネットの世界はあまり良いイメージが無かった。

だが、見もせず体験もしないで決めつけるのは良くないと思っていたので特にそれに対しては意見は無かった。

好きな事をどんな形であれ表現しようと必死なだけかもしれないから。

 

そんな悪いイメージはどうでも良い、仮にそれが自分の元へ牙を向けてこようとも。

 

自分が書いた物を見てくれるのは嬉しい、シンプルにそう受け止める。

 

ここの所ブログという物を通して語りかけてくれる人の温もりを凄く感じる。

コンピューター上に表示されただけのはずが、文字となり文章となり生き物のようにその人の元へ届く。

凄く心温まる。

 

顔が見えないからこそ、文字から星の数ほどあらゆるイメージを自分勝手に想像できる。

人間だけに与えられた最高の贅沢だと感じる。

 

 

不思議

スマートニュースに4つも記事が載ってる…

違うな、記事なんて呼べる物じゃないな。