誉の日記的物語

日記がてら書きたい事を好き勝手に書いています。 小説を書いており面白い小説がかけるようになりたいと、構成などはちゃめちゃですが書いてます。 読んで頂けると嬉しいです。どんな事でも意見貰えると助かります。

気温氷点下7°

なんて事はないのだけれど。

現在の気温。それを文字にしてみただけ。

このタイトルの文字の並びのフォルムが綺麗だったので文字が書きたくなっただけです。

 

ここの所文章の読み方というのか見る目というのか、その視点が少し変化してきたように感じる。

 

何かを汲み取ろうとは今までもしていたのだが、物語を書き始めてから明らかに読み方が変わったのである。

感覚的な部分が大半なので上手く説明できないのだけれど凄く新しい感覚で、本を読む事が以前よりも格段に楽しくなった。読むのも少し早くなった。

衣食住を放棄して良いのであれば、恐らく一生本を読んでいられるだろう。

 

そう言えばこないだおかんが読みたい本を見つけたと言っていたがなんの本なのだろうか…

おかん元気かなぁ…

 

本=文字でありそれが連なる文章、それを通しておかんを思いだし、おかんを想う。

 

 

文字の虜だなぁ。