誉の日記的物語

日記がてら書きたい事を好き勝手に書いています。 小説を書いており面白い小説がかけるようになりたいと、構成などはちゃめちゃですが書いてます。 読んで頂けると嬉しいです。どんな事でも意見貰えると助かります。

言葉と文字

今日スノーボードの仲間に、動画と画像と共にLINEでアドバイスを求められました。

自分は某有名店のスポンサーを頂きライダーをやっていた敬意があります。

 

内容はマニアックなのでさておき…

普段良くアドバイスをしたり、レッスンをしたりしていた頃、最初はどうレクチャーすれば良いのかわからず、シュッとかバッとか擬音で伝える事もしばしば。

当然、わかりません…

天才はこういう教え方するから…

とか、別に天才では無く将来の身体の事を省みず怪我なんかへっちゃらで、それこそ死に物狂いで練習したからなのだが、それは言っても伝わりません…

仕事でもあったのでなんとか上手くレクチャーできるよう、練習してる時も、どう伝えればここは伝わるんだろう?と考えながら良く滑ったものです。

 

そして、今回は更なる難関がまた訪れました。

文字と画像を用いて(動画は使わず)離れた相手にレクチャーするという荒業。

相手はプロのバイクレーサーの方で、身体のこなしや体幹などには凄く理解があるため多少の事は伝わる物の、肝心な部分は中々上手く伝える事ができない…

 

文字にする事に着目しこのブログを作ったばかりの時にこういう事が起こるのは、何かの思し召しなのだろうか…

勿論良い機会を与えてもらえたと思っている。

更なる文字、文章の力をつけるために研究しようと思う。