誉の日記的物語

日記がてら書きたい事を好き勝手に書いています。 小説を書いており面白い小説がかけるようになりたいと、構成などはちゃめちゃですが書いてます。 読んで頂けると嬉しいです。どんな事でも意見貰えると助かります。

文章を好きに書くっていっても…

物語を書くといってもそれが本当に物語として成立しているのか…

失礼ながら読んで下さる方の事を考えて書ける程スキルがないので下手なのはお許しを…

 

②を書いていて既に途中から迷子になり始めました。しかし、兎にも角にも下手でもなんでも1つ書いてみない事には何も始まらないし進まない。

「どうせやるって決めてるんやろ?やらな気が済まんねやろ?」いつもおかんに言われていた事が頭に浮かぶ。

その通りなんですよね。

わからないなりに勿論完成させます。

 

自分は今まで、人が通らなくて済む道を爆走してきたように思います。答えなんてないのだから進むしかない。そんな感じですかね。

だからこそ、本気で打ち込む人を見ると放っておけないのです。

スノーボードを教えてきた事もそれが理由でした。スノーボードにおいては熱すぎるあまり人が離れて切ない思いをした事もありました。

 

またです…何を書いてるのかわからなくなってきました…

 

これも文章を書く上でのヒントだという事に気がつきました。だから、文節や章を変える事が必要になるんですよね?ちゃうんかな?まぁいいや。

 

こんな感じで調べて知った事を実践できるタイプではなく自分でやらないとわからないタイプなのです。

不器用なりに進めていきます。