誉の日記的物語

日記がてら書きたい事を好き勝手に書いています。 小説を書いており面白い小説がかけるようになりたいと、構成などはちゃめちゃですが書いてます。 読んで頂けると嬉しいです。どんな事でも意見貰えると助かります。

スター

東野圭吾さんのマスカレードホテル話題ですね。

先に、感想とかそういったものではありません、見てもないので。

小耳に挟んだのですが、隠しキャラとしてさんまさんが出演しているそうですね。

あれだけのスターが一言も喋らず、しかもあのさんまさんがです。

撮影現場ではふざけてNG連発したんだろうかなどと勝手に妄想して一人でおかしくなりました。

 

スター性、知名度、有名人これらは花のある言葉でまた権力の強さでもあると思う。これほどの有名人であれば出たいと言ってみるだけでそれが叶ったりもする。嫌みでもなんでもなく、これらは血の滲むような努力の上にその地位が成り立っているという事。

何が言いたいのかわからなくなってきた…

 

有名になりたいだとか、そういう事は考えた事もないが影響力を持つという意味ではスターという物に魅力を感じないわけでもない。

自分で例えるとするならば、文字や文章で影響力を持つ物を書いてみたいとは思う。

 

もっと豊かな感性を磨きつつ自分らしさは見失わないようにしたいものだ。