誉の日記的物語

日記がてら書きたい事を好き勝手に書いています。 小説を書いており面白い小説がかけるようになりたいと、構成などはちゃめちゃですが書いてます。 読んで頂けると嬉しいです。どんな事でも意見貰えると助かります。

諦めがつかない文字の仕事

なんとか文字で生きて行きたいという願望。

もはや欲望と言っても良いだろう。

 

仕事をしていてはどうしたって文字へ割く時間は限られる。

日常では雑務も入り本当に自由な時間は皆無に等しい。

それが生活する、生きるという事なのだろうけど、一生は一度しかないのにそれで良いのか。

 

素人が漠然と文字で生きて行くと言っても簡単では無いのが現状。

勿論一度経験したライティングなどの文字の仕事もあるが、素人がそれで生計を立てるのはそう簡単でもない。

専門性、スキルを高めれば可能な事は百も承知、努力と時間を惜しまなければ。

だが、生活するにはそんな時間も中々難しい。

 

誤解を解くため一言、楽をしたいという話ではない。

 

自分の求める文字や文章、小説、そういった物に携われる仕事(漠然とし過ぎているが)…

 

ここの所文字への執着が今まで以上に押し寄せてくる。

何か良い方法は無いものかと暗中模索の日々。

唯一ブログには好きな事を好き勝手書ける。

好きな小説もかける。

 

非常に悩ましい。

少し愚痴っぽくなってしまった。

文字にする事で、命を吹き込む事で少し気分を変えようと思っただけの事である。