誉の日記的物語

日記がてら書きたい事を好き勝手に書いています。 小説を書いており面白い小説がかけるようになりたいと、構成などはちゃめちゃですが書いてます。 読んで頂けると嬉しいです。どんな事でも意見貰えると助かります。

シマリスのロッキー

ケータイの画像ギャラリーを見ていると、いつも目にとまる写真があります。

 

実家ではこれまで数多くの家族(動物達)を迎え入れてはお別れをしてきました。

喜びもあれば悲しみもまたあるのです。

 

こいつはとてもやんちゃで元気で、時に驚く程無防備で。

ご飯やおやつをあげる自分の手を何度噛まれた事だろうか。

それでも愛しくてたまらなかったこいつです。


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勿論歴代の家族達みんな愛する家族ですが語りきれません。

昔の自分は写真という物に全く興味が無く残っている物もほとんどありません。

 

今になって残念には思いますが、後悔はしません。

後悔すると家族達に失礼な気がするので。

 

心の中にはいつまでも生きています。

空からいつまでも見守ってくれています。

 

なんだか思い出すとほっこりもするけど、切なくもなりますね。